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痛かったこと…
2005年 11月 22日
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今日は秋空が広がって日差しはぽかぽか♪
しかしながら、風は
めっちゃ冷た~~い!
まだまだ、寒くなるのはこれから…
そろそろ、てぶくろやマフラーを用意しないと
外に出るときは辛いです(^^ゞ
さてはて、
私には過去、痛い思いを何度かしています。
もしかすると私の「痛い」はたいしたこともなく
もっと、もっと、 もっと、 痛い事 を
経験している人もいるかもしれませんけど聞いてくださいませ。
あれは…私がかつてOLという華やかな世界にいた頃の話
あの頃はバブル真っ盛り!!
会社でも社内旅行を年一でやっておりました。
2年目の私は同期と共に、楽しい旅行を企画せよとの申しつけを受け
いろいろ企画をしていました。
バスの中も飽きないように、ゲームやらカラオケやら…
前髪を長くしていた私は髪をさらさらとなびかせ働いておりました。
時折、目に入る髪の毛を指で払いながら…
無事、旅行も終わり明日の仕事に備え早めに休みます
(^о^)オ(^。^)ツ(^◯^)カ(^о^)レ!わたし
ぐっすりと夢を見ることもなく目覚めた私…
(・_・) ん?なんか変?
なんだか、左目が変?
右目は…正常!!が…左目が~~~~~~~~~~~~
ほとんどみえないYO!!
まるでカーテンがかかっているような…
霧の中に入り込んでしまったような…
私の目はどうなっちゃってるのぉ~~~~~
カガミを見る私…
真っ赤か~~(ToT)
あ~、もしかするとこのまま見えなくなっちゃう…
そんな不安をいだいて、会社には「遅刻します。」と電話を入れ
すぐさま近所の病院へ…
お医者さんに怒られました(>_<)
医師「どうしてこんなになるまで、ほって置いたんですか!!゛(`ヘ´#) ムッキー」
(そんなこと言われても…朝になってこうでしたから…
あっもしかしてこの原因は髪の毛が目に入って…(・3・)~♪)
医師「あと一日遅かったら入院でしたよ!!\(`o'゛;)」
(はい…m(_ _)m ゴメンナサイ。で、どうするんでしょうか…)
医師「ん~~~~~。注射の用意して…あっちで待っててください。
眼球に注射します!」
はい?今何て言いました?え??
眼球!!
「ぎゃ~~~そんなのイヤ~~~!!」と思ってももう逃げられません。
優しい看護婦さんが、別の部屋に誘導してくれました。
看護婦「(ニッコリ笑って)目薬で麻酔しますからね~~。」
ところがこの目薬の麻酔って言うのがクセモノ!!
看護婦さん「どうですか~~?」ってまぶたをつねるんですけど
触ってるのもわかるし、というものの痛いわけでもなく…
どんな状態になるのかさえ私にはわかりません。
会社に遅刻の電話をしたものの、もうお昼近く…会社までは
一時間ほどかかる…私は決心したんです。
「ハイ、大丈夫だと思い…ます」
あーーーはい。わかってます。私がアホだって事…
大丈夫な分けないんですよ。多分、触ってわかるぐらいですから
麻酔なんてきっと効いてません\(〇_o)/コワイヨー
医師「はい。じゃあ、注射しますよ。絶対に目を閉じないでくださいね!」
う”----わかってますよ。そりゃ危険だって事…
でも、まぶたは危険なことを避けるために閉じるようになってるんですYO!!
絶えましたとも…
膝を見て、じーーーとしてましたとも…
針が迫ってくる!!
針が迫ってくる!!!!
針が~~~~~~!!!!!
刺さった!!
(・_・) ん?でもそんなに痛くない…何だ!麻酔が効いているんじゃん。
楽勝♪
お!薬がじょわ~~~と眼球に回っているのがわかるじゃん。
こんな経験ないじょ~~♪
しかし、そんなに眼球に注射は甘くなかった!
グビン!っと先生が針を抜いたとたん
(((p(>o<)q))) ギャアアア!!!
(((p(>o<)q))) ギャアアア!!
痛い!!!!!!!!!!!!
目が燃えるように熱く痛く…死にそうでした(ToT)
本当に痛かった。・°°・(*>_<*)・°°・。
涙が後から後から滝のように流れ止まりませんでした。
30分後ぐらいには治まり、会社に急ぎました・・・〓■●
目に異常があった時は、迷わず病院に行きましょう。
こんな痛い目にあわないよに…
ぽぽんた ぽぽんた ふぅ~♪
しかしながら、風は
めっちゃ冷た~~い!
まだまだ、寒くなるのはこれから…
そろそろ、てぶくろやマフラーを用意しないと
外に出るときは辛いです(^^ゞ
さてはて、
私には過去、痛い思いを何度かしています。
もしかすると私の「痛い」はたいしたこともなく
もっと、もっと、 もっと、 痛い事 を
経験している人もいるかもしれませんけど聞いてくださいませ。
あれは…私がかつてOLという華やかな世界にいた頃の話
あの頃はバブル真っ盛り!!
会社でも社内旅行を年一でやっておりました。
2年目の私は同期と共に、楽しい旅行を企画せよとの申しつけを受け
いろいろ企画をしていました。
バスの中も飽きないように、ゲームやらカラオケやら…
前髪を長くしていた私は髪をさらさらとなびかせ働いておりました。
時折、目に入る髪の毛を指で払いながら…
無事、旅行も終わり明日の仕事に備え早めに休みます
(^о^)オ(^。^)ツ(^◯^)カ(^о^)レ!わたし
ぐっすりと夢を見ることもなく目覚めた私…
(・_・) ん?なんか変?
なんだか、左目が変?
右目は…正常!!が…左目が~~~~~~~~~~~~
ほとんどみえないYO!!
まるでカーテンがかかっているような…
霧の中に入り込んでしまったような…
私の目はどうなっちゃってるのぉ~~~~~
カガミを見る私…
真っ赤か~~(ToT)
あ~、もしかするとこのまま見えなくなっちゃう…
そんな不安をいだいて、会社には「遅刻します。」と電話を入れ
すぐさま近所の病院へ…
お医者さんに怒られました(>_<)
医師「どうしてこんなになるまで、ほって置いたんですか!!゛(`ヘ´#) ムッキー」
(そんなこと言われても…朝になってこうでしたから…
あっもしかしてこの原因は髪の毛が目に入って…(・3・)~♪)
医師「あと一日遅かったら入院でしたよ!!\(`o'゛;)」
(はい…m(_ _)m ゴメンナサイ。で、どうするんでしょうか…)
医師「ん~~~~~。注射の用意して…あっちで待っててください。
眼球に注射します!」
はい?今何て言いました?え??
眼球!!
「ぎゃ~~~そんなのイヤ~~~!!」と思ってももう逃げられません。
優しい看護婦さんが、別の部屋に誘導してくれました。
看護婦「(ニッコリ笑って)目薬で麻酔しますからね~~。」
ところがこの目薬の麻酔って言うのがクセモノ!!
看護婦さん「どうですか~~?」ってまぶたをつねるんですけど
触ってるのもわかるし、というものの痛いわけでもなく…
どんな状態になるのかさえ私にはわかりません。
会社に遅刻の電話をしたものの、もうお昼近く…会社までは
一時間ほどかかる…私は決心したんです。
「ハイ、大丈夫だと思い…ます」
あーーーはい。わかってます。私がアホだって事…
大丈夫な分けないんですよ。多分、触ってわかるぐらいですから
麻酔なんてきっと効いてません\(〇_o)/コワイヨー
医師「はい。じゃあ、注射しますよ。絶対に目を閉じないでくださいね!」
う”----わかってますよ。そりゃ危険だって事…
でも、まぶたは危険なことを避けるために閉じるようになってるんですYO!!
絶えましたとも…
膝を見て、じーーーとしてましたとも…
針が迫ってくる!!
針が迫ってくる!!!!
針が~~~~~~!!!!!
刺さった!!
(・_・) ん?でもそんなに痛くない…何だ!麻酔が効いているんじゃん。
楽勝♪
お!薬がじょわ~~~と眼球に回っているのがわかるじゃん。
こんな経験ないじょ~~♪
しかし、そんなに眼球に注射は甘くなかった!
グビン!っと先生が針を抜いたとたん
(((p(>o<)q))) ギャアアア!!!
(((p(>o<)q))) ギャアアア!!
痛い!!!!!!!!!!!!
目が燃えるように熱く痛く…死にそうでした(ToT)
本当に痛かった。・°°・(*>_<*)・°°・。
涙が後から後から滝のように流れ止まりませんでした。
30分後ぐらいには治まり、会社に急ぎました・・・〓■●
目に異常があった時は、迷わず病院に行きましょう。
こんな痛い目にあわないよに…
ぽぽんた ぽぽんた ふぅ~♪
by karudamon3
| 2005-11-22 11:32
| 私のあの頃
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